日韓のホワイト国除外を含む貿易問題について韓国の人は事実や真実を知ってるのだろうか?

最近問題になっている、ホワイト国除外を含む日韓の貿易問題。
経済問題のはずが軍事問題にまで発展している。
ただ素朴な疑問なのだが、今回の件について韓国の人は事実や真実を知ってるのだろうか?
今回はこの件について考えていく。

事実をどこまで知っている?

最初に書いておきますが、私は個人的な取材などはしていません。
そのためここから書いていくのは、メディアの情報から得た考察となります。

まず今回の件について、簡単にまとめれば次の流れだと捉えています。

・ホワイト国の韓国だが、きちんと管理すべき製品が管理できていなかった。
・そのため日本が管理と報告を要求したが、韓国はその対応を行わなかった。
・結果としてホワイト国から除外し、管理を強化することに決定する。
・それなのに報復?と捉えた韓国が、いろいろな対応を始めていく。

今回の内容は「管理の強化」であって、「規制」という表現はどこにも見つからない。
事実、きちんと調査を行えば、輸出入は行われている。
その点から考えれば、韓国側が怒るのは理屈が合わない。
なぜならこの点を怒るとすれば、自分たちが不正をしていることを認めると同じだからだ。

このように捉えれば、政府高官や直接的な取引業者が不満を話す理由は分る。
ただ高校生を含む若者が、不買運動を含む怒りを表してるのが理解できない。
事実や経緯を含む真実を知っていれば、どう考えても怒るという選択肢は無い。

その結果、導き出される答えは次になるのではと考えている。
「韓国の若者は、事実や真実を知らないのではないだろうか?」

現在、知らされているのは次の程度?
・ホワイト国を除外された。(事実)
・特定品目に規制が掛けられた。(事実と虚実が混じっている)
・現在起こっている問題の報復である。(虚実)

だから次の理由で怒っていると捉えている。
「報復としてホワイト国を除外され、特定品目が輸入できなくなった」

そして次の質問には答えられないのではないだろうか?
「その特定品目に、どのような規制が掛かったのですか?」

「規制された」という言葉が独り歩きし、どのような規制かも知らないで怒っている。
正確に言えば、「怒らされている」

個人的な感想を言えば、韓国の高校生や若者が「悪意」で怒ってるとは思えない。
本人たちにとっての「善意」もしくは「正義」で怒ってると捉えている。

もしそうだとしたら、それこそが恐ろしい。
この情報化時代においてすら、事実や真実を知らされていなということがである。

またこの情報は、日本側の政府からは発信されている。
しかしなぜか、多くのメディアは発信していない。
事実であり真実であるのに、また日本の利益にもつながるのに発信していない。
このことは韓国側だけでなく、日本側の「闇」とも言えるだろう。

今回の件は事実や真実をきちんと訴えれば、民衆レベルでは怒るはずのない問題である。
日本政府を含む大手メディアが、きちんと対応してくれることに期待している。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。