日本の人口減少は問題なのだろうか?

日本では出生率が低下してることから、人口減少による問題が懸念されている。
しかし個人的には、本当に問題なのか疑問を持っている。
今回はこの件について考えていく。

人口減少が問題?

日本の人口が減ることについて、いろいろな問題が指摘されている。
国力が落ちる、内需が落ちる、労働力が不足するなどだろうか?

もっともなことだが、大事な点がいつも意識的に欠けている。
それは、「絶対的な必要量も少なくていいこと」

単純に人口が半分に減れば、必要量も半分になる。
ということは労働人口も単純に半分でよくなる。

内需は半分に減るかもしれないが、労働力が減った分だけ半分の会社にすればよい。
会社当たりの売上は変わらない。

街の過疎化を心配するかもしれない。
しかし過疎化エリアをどんどん撤廃していけば、コンパクト化につながる。
現在は無駄に広くなっている。集約するのが好ましい。

場所は管理さえすればよく、決して住む必要は無い。

国力が落ちれば、他国との競争に負けると考えるかもしれない。
しかしドイツは日本とほぼ同じ面積で、人口は約8300万人。
現代において人口は国力と比例しない。

ここまでのことから問題は人口減少では無く、「人口比率の歪み」の一点となる。

この問題を働く若者世代だけで解決するのは困難です。
そのため解決するには、次の方法しかない。

「元気な高齢者は、年金だけで生活できると思わずに働け!」
(60歳で定年退職して余生を遊んで暮らすなんて、どこの国のファンタジーかと思っている)

年金の歴史なんて100年も経っていない。
決して年金が無ければ、人が生きられない訳ではない。

体調面で働けない人は別だが、平均寿命も伸びたのだから、より長く働くべき。
働きたくなかったら、事前に貯金するしかない。

最後に改めて書きますが、問題は人口減少ではなく高齢化による人口比率の歪み。
そしてこの問題を解決する鍵は、高齢者が持っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。