小説・マンガ・アニメなど物語に必要なのはリアリティです

小説にしろ、マンガにしろ、アニメにしろ、物語に必要なのはリアリティと考える。
それの有る無しが面白いかどうかを分けている。
今回はこの点について考えていく。

リアリティとは?

最初に書いて置きますが、ここでのリアリティとは現実に無いものを認めないでは無い。
そのため剣と魔法の世界でもいいし、銃の世界でも構わない。
人が空を飛んでもいいし、動物が話しても構わない。
それは物語の設定に過ぎないからです。
ここでのリアリティとは、その設定の中の現実的なことです。

 

リアリティのある行動・選択・悩みなどが、物語の面白さにつながってると考える。
しかし物語によっては、「なぜ?」と思う行動を取ることがある。
そこに個人的には苛立ちを感じ、面白さを感じれなくなる。

 

たとえば次のようなものを受け付けない。

 

敵と戦う主人公が敵の攻撃によりピンチになる。
そうするとなぜか自分の技の説明を始める敵キャラだが、技を返されて敗北する。
物語の説明としてさせているかもしれないが、現実世界ではありえない。

 

力も頭脳も無い子供(大人も一緒)が、勇気を訴えて敵の本拠地に突っ込んでいく。
なし崩し的に最後までたどり着き、ピンチの時に何かの大きな力により勝利する。
こんなもの勇気じゃ無くて単なる無謀。なんか能力を考えろよと思う。

 

不思議キャラは嫌いでは無い。
しかし不思議キャラは不思議キャラとして理解されないといけない。
意味不明キャラと不思議系キャラを間違ってはいけない。

 

物語でとんでも展開が出てきた時、次の2つのパターンに分かれる。
「そう来たか!」と納得できる場合。
「え?」とか「なぜ?」と納得できない場合。
ジャンルに関わらず商業的な物語なら、前者であって欲しいものです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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