金持ち優遇を非難・批判する人が絶対に言わないことを知ってますか?

10月1日から消費税が10%に上がり、さらに金持ち優遇として非難・批判する人がいる。
しかしそういう人でも絶対に言わないことがあります。
今回はその件について考えていく。

全ての批判は自分に都合よく出来ている

最初にタイトルにあります絶対に言わないことを書いておきます。
それは「宝くじに累進課税を導入しろ」です。

驚いたかもしれませんが、高額収入という面では同じです。
1億当たれば、6割が税金で引かれても4000万円残ります。
3億当たれば、6割が税金で引かれても1億2000万円残ります。
十分な高額収入です。

「しかし宝くじは今までの損失が」とか「リスクが」とか言うかもしれません。
しかし高額所得者も努力やリスクを重ねています。
むしろ宝くじの方が偶然の要素が高いため、正当性があるようにも感じます。

この違いは一体何でしょうか。私は次のように考えています。
「仕事での高額収入は自分には関係ない。しかし宝くじなら自分にも可能性がある」

簡単に言えば、自分以外の人から税金を取れと言っている。
そのため私は宝くじに税金が掛かっても構わない。なぜなら宝くじを買わないからです。

高額所得者で所得税を今より上げていいという人はいないでしょう。
今でも十分高いからです。昔はもっと高かったは関係ありません。

私にはお互いに非難・批判してるだけで、本当に目指すべきものを見ていないように感じる。
高額所得者は、低額所得者にもっと努力しろと言うでしょう。
低額所得者は、高額所得者からもっと税金を取れと言うでしょう。
高額所得者はもちろん、低額所得者も決して優しいとは思えない。

高額所得者と低額所得者が、それぞれ妥協と納得できるポイントを見つけないといけない。
しかし今の総批判社会では難しいのが残念です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。