フリーランスの労働組合結成問題について考える

最近、フリーランスも労働組合を作ろうとする動きある。
その行動自体は賛成だが、個人的に入ろうとは思わない。
今回はこの件について考えていく。

フリーランスの労働組合は普通?

フリーランスが労働組合と言えば批判する人がいるが、その指摘は的外れです。
なぜならフリーランスは個人でしなければいけない訳では無いからです。

 

私はフリーランスを個人事業主と定義しています。
そのため農家・八百屋・小説家などは、全てフリーランスと思っています。
個人的な感覚では契約社員もフリーランスと思っていますが、ここでは対象外にします。

農家なら農協などに入っている人も多いでしょう。
八百屋なら商店街の組合に入っている人も多いでしょう。
小説家ですら、何らかの会員になっている人は多いと思います。

フリーランスだから個人で全ての責任を負わないといけない訳ではない。
フリーランスだからこそ周りと協力し、自分を守らないといけない。

 

ただ冒頭にも書いてますが、個人的には労働組合に入りたいとは思わない。
労働組合に入りたい人は、リスクより安定を求めているのだろう。
しかし個人的には、安定より自由を選びたいからです。
当然そこは自己責任であり、善し悪しではなく選択だと考える。

 

フリーランスは個人として弱者として扱われます。
それは一面として正しいが、選択権を持つという意味では強者でもある。
これは会社員でも変わらない。
会社が社員を辞めさせるのは問題視されるが、社員が会社を辞めるのは権利である。
個人的な感覚では、なぜ社員ばかりが弱者扱いされるのか分からない。

 

フリーランスは言葉ほど自由では無い。
労働時間が制約されないという利点を除けば、欠点ばかりかもしれない。
しかし一度フリーランスになれば、会社員に戻らない人は多い。
やはりフリーランスには会社員にない魅力があるのは間違いない。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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