メーカーはなぜ料理別の専用油を作らないのだろうか?

食用油はいろいろ売っているが、ほとんどは原料ごとに分かれている。
もしくは健康面をアピールしたものばかりだ。
今回はそれ以外の食用油について考えてみる。

料理別の専用油が欲しい

冒頭にも書いたが、売っている食用油のほとんどは原料別、もしくは効能別になっている。
しかし食用油である以上、メインとなるのは料理を美味しく作ること。
それなのに料理別の専用油が無いのは、むしろ不思議に感じます。

 

探せば天ぷら油はあります。しかしかなりマイナーであり、また種類も少ない。
唐揚げ専用の油があってもいいはずです。
炒めもの専用の油があってもいいはずです。
極端に言えば、ペペロンチーノ専用のにんにくと唐辛子を混入している油があってもいい。

専門業者などは別々の油を絶妙なバランスで混ぜ合わせ、より美味しく仕上げている。
それを個人でするのは難しいため、初めから売っていればかなり助かる。

 

またもっと絞ることも出来る。
炒め物で大変なのはくっつくこと。
鉄フライパンでの炒めもの専用油があれば、かなり注目を浴びるのでは?
チャーハンがパラパラになる油があっても面白い。

 

現在では「どの料理にはどの油が合う」という知識を利用して、利用者が油を選んでいる。
しかしこれは今までの常識であり、何も決まっていることではない。
誰もが料理上手になるため、用途別油を提案するのはメーカーの務めではないだろうか?

 

一つ当たりの量を減らし、各家庭には5種類の油があるのが常識となってもおかしくない。
メーカーから料理・生活スタイルを変える提案が出るのに期待する。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

→フライパンにくっつかない油をメーカーに開発・販売してもらいたい

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