台風で避難が遅れる理由は恥ずかしいという心理が働くためではないだろうか?

最近は台風や大雨により、各地で被害が発生している。
しかしそれを知ってても、なかなか避難する人が少ないのが現状だ。
今回はこの件について考えてみる。

避難が遅れる理由とは?

避難が遅れる理由として一般的には次のように言われている。

自分は大丈夫という危機感の欠如。
誰も避難していないので大丈夫と信じてしまう同調性バイアス。
単純に面倒くさい。

確かにその理由は大きいが、次の理由も大きいと捉えている。

「恥ずかしい」

周りに合わせてるのでは無く、合わせざろう得ないという感覚だ。
少し話は変わるが、雷を怖がる人を想像すると分かりやすい。
怖がる人は危機感を感じているだけだが、人はそれを臆病として笑ったりする。

それと同じ様に避難すると、安全を確保するではなく臆病で逃げたとなる。
何も無かった場合、むしろ逃げなかった方が勇気があり、また勝ち負けの問題とすら考える。
全く間違っているが、実際にこのように考えてしまわないだろうか?

また避難ではなく「会社に行く」という選択でも当てはまる。
会社に行かないのも勇気なのに、やはり行った人からは臆病として見られる。
何度同じことを経験しても、変わらない人は変わらない。

避難するしないは最終的に自己判断のため、強制することは難しい。
しかし避難する人に対する無意味な嘲笑だけは止めて欲しいものです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。