菅官房長官が「3000円パンケーキ」で金銭感覚を批判されている件を考える

菅官房長官が「3000円パンケーキ」で金銭感覚を批判されている。
この問題を賛否両論の視点から考えてみる。

金銭感覚がズレているだろうか?

個人的な結論を言えば、金銭感覚はズレていない。
ただそういうことにお金を使っているに過ぎない。

 

批判してる人の主張を一言でまとめれば次になる。
「おやつ(パンケーキ)に3000円も使うのは金銭感覚がズレている」

この主張をもう少し突っ込んで言えば次になる。
「おやつに3000円も使うなら、他にはもっと使っているはず」

こんなことは言ってないし、想像で批判するのは間違っている。

 

個人的な金銭感覚は、何であろうと3000円は3000円。
パンケーキに3000円使おうが、飲み代で3000円使おうが同じである。
前者が贅沢で後者が庶民的というなら、やはり何かが違うだろう。

 

ただこのような発言をすれば批判されるのは、今までの事例から決まっている。
それを知りながら発言したとすれば、失言ではないが軽率ではある。

 

少し視点を変えて見れば、この批判が自分達の首を絞めてることに気づいているだろうか?

政治家になれば、この程度のコメントすら批判される。
給料も一流企業の社長に比べれば低い。
まじめに仕事すれば激務なのに、報われることは非常に少ない。
報われるためには、多少なりともグレーゾーンのことをしなくてはいけない。

「結果として、優秀な人ほど政治家になりたがらない」

 

政治家に対して監視の目を光らせ、必要に応じて批判するのは必要。
しかしこんなくだらないことで批判してると、政治家になりたい人はいなくなる。

 

自分達の未来のために、この手の批判が無くなることを願っている。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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