JR湘南新宿ラインの電車内で出産した件を考える

2019年10月21日午後5時ごろ、JR湘南新宿ラインの電車内で女性が出産した。
その後の容体などは分かっていない。

状況の確認

状況の確認として、NHKの記事を抜粋する。
JR東日本によりますと、21日午後5時ごろ、赤羽駅から池袋駅に向かっていた湘南新宿ラインの先頭車両の乗客から「具合の悪い乗客がいる」という通報がありました。
通報は「SOSボタン」というインターフォンのような装置で車掌に入り、車掌は司令所を通じて救急隊の手配をしました。
併せて車内放送で「お客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか」と呼びかけたところ、男性の医療関係者から申し出があったということです。
電車が池袋駅に到着し、通報を受けた消防の救急隊が駆けつけたところ、女性が車内で出産していたということです。
母子は救急車で搬送され、JRでは、その後の母子の容体や出産に至ったいきさつなどはわからないということです。

 

まとめ

とにかく無事に出産したことが何よりというのが結論です。
出産が近い状況で電車に乗ることを批判する意見もあるでしょうが、その点は優しく見て欲しいと思います。

ただ場所や時間から多数の人に影響が出たのは間違いなく、大きな問題に発展した人も少なからずいるのも事実でしょう。
その点は謙虚に受け止めて欲しいという気持ちもあります。

また医療関係者として名乗り出た男性も、まさか出産とは思わなかったでしょう。
どのように対処したかは分からないが、問題が無くて何よりです。

 

今回の件では当事者以外に問題があります。
それは出産した女性の顔をネットにアップした人がいることです。
私自身はその映像を見ていないが、アップしたのは間違いないはず。
自分本位の行動だけは批判されても当然でしょう。

 

第三者が今回の女性に感謝を要求することも違うと感じる。
得てしてこの女性に、公の場所でコメントするべき的な発言が起こる場合がある。
感謝の気持ちは持ってほしいが、それを公の場で発言する必要は無いと考えている。

 

個人的に望むのは、この女性と子供が特別な視線にさらされずに生活していくことです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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