ヤマト(宅急便)のキャラクター変更を批判してる人について考える

ヤマトホールディングスがイメージキャラクターの「クロネコ・シロネコ」を28年ぶりにリニューアルした。
口コミなどを見ると、批判的な意見が多く目についた。

前の方が良かった?

私の調べた限り、今回の変更について否定的な意見が多数を占めた。
では以前までのキャラクターの方が優れていたのだろうか?
個人的に優劣を競った場合、どちらが優れてるかは判断できなかった。

 

では批判してる人は嘘を言っているのだろうか?
そうとは考えていない。批判してる人は本心から悪くなったと考えているだろう。

 

少し話を脱線させるが、長年愛されてきたキャラの声優が変わった時に同じ現象が起こる。
せいぜい許容できる程度であり、多くは悪くなったと言われてしまう。
しかし明らかにレベルの差があるならともかく、能力としての差は無いに等しい場合が多い。
では何が違うのか。批判してる人のほとんどは次では無いだろうか?

「自分の持っているイメージと違う」

このように批判してる人も、優劣では論じていないと考えている。

 

例えば10年後、今の声優しか知らない人に以前の人の声を聞かせたらどうだろうか?
もし声優として優れていたら、10年後でも以前の方が良かったと言われるはず。
しかしおそらく以前の人は「イメージと違う」と言われるだろう。

 

話を戻して今回のヤマトのキャラクター変更だが、優劣で考えるとどうだろうか?
現在は長年のバイアスが掛かっているため、判断できないことだろ。
今回のキャラクター変更は10年後に判明すると言っても間違いではない。

 

人はどうしても変化を嫌ってしまう。
圧倒的に良くならない限り、少し良くなる程度なら批判の方が大きくなる。

 

変わることについて批判したくなる気持ちは理解できる。
しかし変わる時は悪い点ばかり見るのではなく、客観的に比較したいものです。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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