「桜を見る会」問題なんか追求しても誰も何も良くならない

「桜を見る会」問題が最近話題になっている。
ただこんな問題を追求しても、誰も何も良くならない。
今回はこの件について考えていく。

追求の目的が娯楽になっている

不正を追求する姿勢は正しい。
その結果として、政治や世の中が少しでも良くなるからと考えているからだ。
今回の場合はどうだろうか?

マスコミや野党が追求するのは「安倍政権による私物化」と捉えている。
確かに状況を確認してみると、安倍政権になってから参加者が増加しているのは事実だ。
また疑いが持たれている「安倍総理の地元の後援会関係者約850人が招待」も、事実の可能性が高いと考えている。

この状況を考えれば追求するのは間違っていないし、むしろ正しいとも考える。
しかしそれでもこの追求は無駄である。
なぜならどのような結論を迎えても、状況な何も良くならず、むしろ悪化するからだ。

この問題によって安倍政権はダメージを受けるだろう。野党はその結果に喜び、仕事をした気分になるだろう。マスコミは視聴者に興味を持ってもらえることで利益を得る。

その結果、どのようになるだろうか?
国民の政治不審は加速する。しかしこの大事な時期に政権のダメージしか考えない野党にも失望する。結果として、ダメだが自民党しか無いという消極的な消去法が生まれる……

 

いま大切なのは日本を良くすること、災害で困っている人を助けること。
こんな問題は娯楽に過ぎず、余裕のある時にやればいい。

どのような結論を迎えても、誰も何も良くならない。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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