悩みの本当の問題は本人が答えを知ってることです

多くの人がいろいろなことに悩み苦しんでいる。しかしほとんどの悩みは本人が答えを知っている。
今回はこの件について考えていく。

悩みの本当の問題とは?

「悩みの本当の問題を考えたことがありますか?」
多くの人が悩みのために悩んでいるように捉えている。

 

最初に悩みの意味を調べてみる。
「思いわずらうこと。心の苦しみ」(goo辞書)
「思い苦しむこと。思いわずらうこと」(Weblio辞書)

 

「悩む」と「考える」を同じと思っている人がいる。
意味から分かるように、悩むに考える要素は含まれていない。ただ「悩んでいる」と思っているに過ぎない。

 

多くの人が次のように言う。「○○について悩んでいる」
しかしタイトルにも書いているが、多くの場合は答えを知ってるのでは?

ケンカした友達と仲直りすべきか悩んでいる。
好きな子に告白しようか悩んでいる。
夏休みの宿題が間に合わず、どうすればいいか悩んでいる。
スピーチを頼まれたが、何を話せばいいか悩んでいる。

よくありがちな悩みだが、全て答えは分かっている。
本来は考えないといけないのに、それを保留してるだけ。

ケンカした友達とどうすれば仲直り出来るかを考える。
好きな子にどのように告白しようか考える。
夏休みの宿題が間に合わないので、どのようにすればいいか考える。
スピーチを頼まれたので、何を話そうか考える。

答えはこれ以外にあり得ないし、これは誰もが知っている。
知っているのに考えたくないので、悩んでいるというポーズをしてるに過ぎない。

 

「自分がポーズをしているのを知ってることが最大の悩みである」

 

ここから悩んでいる人に答えを言うのがどれほど無意味かが理解できるだろう。
なぜなら知っているからだ。そして出来ないことも知っているからだ。
だから正論を話す人にはキレるように反発する。

 

悩んでいる状態は既に本人として詰んでいます。その時に一般的な解決方法に意味は全く無い。それは知っているからだ。

必要なのはその人が出来る解決方法、もしくは提案する人が解決できる方法。

 

悩みを解決するには知識だけでは無理であり、相手になりきるぐらい寄り添わないといけない。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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